旅日記

【車中泊体験レポ】千葉県勝浦のオートキャンプ場「まんぼう」

オートキャンプ場 マンボウ

2021年4月、コロナの第4波に備え、蔓延防止等重点措置(通称 まんぼう)が適用された。そして、我々は偶然にも、千葉県勝浦にある、ちょっと怪しい(?)オートキャンプ場「まんぼう」で、車中泊&キャンプに行くこととしていた。

オートキャンプ場「まんぼう」はどこにある?

オートキャンプ場「まんぼう」は、勝浦市の漁師さんの集落の一番奥にあります。近くには、プライベートビーチ感のある尾名浦、小さな漁港である松部港、勝浦海中展望台があります。

細い道を車で進む必要がありますが、私のハイエース(ナロー型)でも、いけました。ちなみに、JeepのWranglerも入ってましたから、大体大丈夫でしょう。

時間的には、木更津インターから1時間程度で到着です。

「まんぼう」は怪しいキャンプ場なのか?

ネットでは、「予約なしの見物はこないで」、「違反駐車罰金」など、ネガティブな看板がやたら多く、近所の人も存在は知っているが行ったことがない、などと書かれているので、ちょっと頑固な人がいるのか、怖かったですが、とても普通です。むしろ、家族経営感満点のキャンプ場です。

そして、4月だったこともあるせいか、3組しかいない!ひろびーろした空間でゆっくりできました。

「まんぼう」のルールは多いかもしれない

受付の時に、ファイルに基本的なルールが書かれています。

  • 18時以降の車での外出禁止
  • 21時消灯
  • 6時起床

ここだけ見ると、軍隊のように見えますが、集落の奥で経営されているので、ご近所への配慮であったり、静かな環境を楽しんでほしい、という心遣いだと思われます。

「まんぼう」の猫に注意!

受付の時にも言われますが、猫に注意!

野良猫が2匹住み着いているので、生ごみなどは、車の上に置くとか、蓋をして、重りを置くとか、しっかり対応してください、とのこと。

夜、ご飯を食べていたら、そーっと近づいてきて、何かを頂こう、と虎視眈々と狙っていました。

オードキャンプの料金について

今回は金曜から土曜の車中泊でした。予約では人数カウントされますが、4400円でOK。

雨が降りそうだったのでタープをレンタル。2000円。

焚火台の下に敷く焚火シートは無料。我が家は、ペール缶タンドール窯ですが。。

そのほか、焚火台、BBQ台など、キャンプで必要なものは、一通りレンタルできそうなので、キャンプ初心者にも優しい場所と言えるでしょう。

さらに、カヤック、SUPなど、アクティビティのレンタルもあります。もう少し温かくなれば、楽しめますね。

近くの漁港で釣りはできるのか?

釣り人は、堤防の突端の、外海とつながるところに群がっています。そのほかはガラガラ。堤防すれすれを狙えば、根魚とかいそうな雰囲気ですが、風が強く断念。

観察できた釣果は、ふぐ、海タナゴ。アジの群れが入れば、いっぱい釣れるみたいですが。。。

4月だったので、釣り人も少なかったかもしれません。

近くの砂浜からカヤックはできるのか?

尾名浦

尾名浦からカヤックをすれば楽しそうですが、車で行くと、車をどこに止めるか、という問題。まんぼうから、カヤックを引っ張って歩いていくと、若干遠い。皆さんどうしているのだろうか。海遊びは体力を使うのかもしれません。

今回の料理は、ゆるキャン△トマトすき焼きに挑戦!

車中泊の料理はできるだけ、簡単で美味しいものをしましょう、ということで、いつものように、タンドール窯で、さつま揚げをあぶり、ビールの肴に。

そして、今回初挑戦のゆるキャン△のトマトすき焼き、です。

家でも使える携帯ガスコンロと、イケアの2Lの鍋で料理します。キャンプだから、と言って、特別な道具で料理しません。

この料理のポイントは、肉多めで!キャンプで肉が少なくて、腹が減ったら、ひもじいですから。

そして、絞めは、パスタを投入。我が家は、パスタを持っていくときに、水につけて持っていきます。ついたころには、柔らかくなり、鍋に一気に投入できます。

勝浦でのオフシーズンでのアクティビティ

今回は、4月のオフシーズンに勝浦に行きましたが、温かければ、カヤックを出そうと考えていましたが、寒い・・・。釣りをするにも、風が強い、寒い・・・。

そんなわけで、以下が勝浦のオフシーズンの活動になります。

海中展望台

「まんぼう」から2kmぐらいのところにあります。水深8mの深さまで、階段で降りることができる海中展望台。房総半島の、メバル、グレ、ニザダイ、ブダイなどの野生の魚が見れます。海の強い潮の流れに揺られて生きている様が観察できます。

水の濁りで、値段が変わります。悪天候で波が高すぎると、閉鎖です。過去1回、悪天候で閉鎖にあい、今回は水が濁り、2mの透明度。通常は4mは見えるようです。

海中展望台近くで磯遊び

海中展望台のすぐ下が、磯遊びスポットになっています。大潮の引き潮を狙うと、いろんなものが観察できるでしょう。また、昔の人が岩を掘って作った、生け簀跡があります。

海の博物館

海中展望台の前にある博物館です。千葉県房総半島の海の自然について、学ぶことができます。水族館ではないので、生きた魚はあまりいませんが、夏の間にやってきた、南洋の魚、くまのみ、を捕まえて、飼育していたりします。

勝浦タンタンメン

勝浦は、タンタンメンが有名らしく、ご当地グルメを頂きました。ゴマみそ系のタンタンメンではなく、玉ねぎとチャーシューとニンニクを甘辛く炒め、煮た(?)スープのラーメンです。

川崎から千葉に遊びに行く場合の渋滞対策

渋滞が大嫌いな我が家。徹底して、渋滞のない時間を狙いました。

川崎から千葉に行く際は、金曜の14時出発。アウトレットに行く人がいない隙間を狙う!

千葉から川崎に帰る際も14時出発。みんながアウトレットで浮かれている間を狙う!

車中泊のメリットをうまく活用しましょう。