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【便利グッズ紹介】ハイエースで車中泊の始め方! 

便利グッズ_ハイエース車中泊始め方
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ハイエースで車中泊の旅をしたい!

車を買った後、何を準備すればよいでしょうか?

便利なグッズはありますか?

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貴方が車中泊の旅をどのように描くかによって、

準備するものは
変わります。

まずは、必須のものから揃えて、スモールスタートで始めよう!

ハイエースを綺麗に維持するための便利グッズ

車中泊をする前に、愛車のハイエースを綺麗に維持するための準備をしよう。

フロアマットで床を守れ!

車の床は汚れやすい場所ナンバーワン!

旅先がキャンプ場、海等、アウトドア目的ですと、あっという間に砂、泥を持ち込んでしまいます。

ハイエース・スーパーGLの床は、カーペットになっていますから、一回汚れたら、綺麗にするのが大変です。

そのため、泥、砂、水、草、等の汚れから守るフロアマットが必要です。

防水の座席カバーで座席を守れ!

座席も汚れやすい場所の一つです。

ハイエースのシートは、水も汚れも吸いやすい作り。

特に、お子様のいるご家庭で、車中泊の旅をするときは、注意が必要。

飲み物をこぼす
食べ物をこぼす
おしっこ漏らす・・・

いずれ、ハイエースを売却するときに、シートが汚いと、査定に響きます。

よって、防水の座席カバーは必須!

車中泊の旅で必須の便利グッズ

さて、車中泊の旅に出よう!

そのために必須の準備を以下に示します。

車の窓を隠す目隠しシェード

ハイエースは、以下の場所にガラスがあります。

・フロントガラス
・左右のガラス(運転席、後部座席、荷室)
・リアハッチのガラス

車中泊で就寝するとき、ここが丸見えですと

・人の目が気になる
・寒い時期の場合、冷気が侵入

断熱の意味でも、安眠のためにも、目隠しシェードを付けましょう。

後部座席のドア、荷台のリアハッチの網戸は虫よけに必須

寝ている際に、後部座席、リアハッチを開けっ放しにすることはありません。

しかし、旅先が、キャンプ場だったりすると、扉を開けて、過ごすこともあるでしょう。

この時、網戸が無いと、蚊やハエが入り込み、いざ寝るときに大変なことになります。

網戸は、後部座席、リアハッチのパッキンに挟み込むように、取り付けます。

この際、手はかなり汚れるので、軍手は必須です。

就寝のためのベッドキット、キャンプマット

室内空間が大きなハイエースですから、ベッドキットを設置して、ゆっくり寝たいですね。

こちらに、ベッドキットの設置について、記事がありますので、ご覧ください。

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私の場合、枕が無いと、寝違いを起こしやすい。

車中泊用の枕を買うのではなく、普段使っている枕を持っていきます。

毎日使うわけではないものを、わざわざ買う必要はないでしょう。

布団・タオルケット等

車中泊をする際に、寝袋を使う方もいるようですが、芋虫みたいになって寝るのがあまり好きではなく。

普通にゆっくり寝たいので、家で使ってる、布団・タオルケットを持ち込みます。

車中泊の旅先の温度に合わせて、家にあるものを使えばよいでしょう。

USB充電ライト

エンジンを切ったあとの、車内のライトは必須。

車の車内電灯を使うと、バッテリーがあがって、エンジン始動できなくなりますので、バッテリー内蔵のUSB充電ライトを用意しましょう。

USB充電扇風機

車中泊をするときは、運転席・助手席の窓はすこーし開けて、空気を対流させましょう。

しかし、空気が湿っぽく、温かいときは、車内の空気もドンより。

そういう時は、充電式扇風機で車内の空気を対流させましょう。

リアハッチのゲートストッパー

リアハッチも少し隙間を作れたら、空気の流れを良くしますが、少し開けておく、というのができません。

この場合、ゲートストッパーが必要。

これがあれば、リアハッチを10cm程度開けっ放しに固定できます。

サンダル

朝、目覚めた時に真っ先にしたいことは、

「おしっこ!」

トイレまでスムーズにいくためには、サンダルは欠かせません。

皆様の家にもちょっと出かけるように、サンダルはありますよね。

ちょいと、使えるサンダルは1個置いておきましょう。

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